埼玉大学幾何セミナー
2012年4月19日(木) 16:20--18:30
Weingarten曲面におけるガウス・平均曲率と主曲率の関係性 / Bounds for the minimum step number of knots confind to tubes in the simple cubic lattice / ベックルンド変換と平行曲面 / Debreuの正則経済の理論について
会場
埼玉大学理学部1号館3階 基礎数理演習室 (このページの理学部と書いてある建物が1号館です)
16:20--17:20 (幾何学系修士中間発表)
講演者
倉田 聖也氏
タイトル
Weingarten曲面におけるガウス・平均曲率と主曲率の関係性
講演者
鈴木 敦美氏
タイトル
Bounds for the minimum step number of knots confind to tubes in the simple cubic lattice
講演者
高津 辰也氏
タイトル
ベックルンド変換と平行曲面
講演者
吉田 正明氏
タイトル
On shortest pathways of unlinking by Xer-diff-FskK
17:30--18:30
講演者
増田 亮氏
タイトル
Debreuの正則経済の理論について